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ハラールとは一体なんなのでしょうか?イスラム教徒の食事は、屠殺方法や調理方法などが決まっていて、その作法に則って いるとハラールマークが食品につきます。

スリランカ人口のわずか8%のムスリムですが、昔から商業や経済で重要な役割を果たしてきて、比較的富裕層が多いようです。そのため 邪険にはできないと、通常スリランカのメジャーなレストラン、マクドナルド、ピザハットなどではハラール処理がされているのだとか。

スリランカではKFCも「ハラール」-モスリムにかかせないイスラム法で合法なハラール処理 | スリランカでアーユルヴェーダ.

ブレイディみかこ

ブレイディみかこ:在英保育士、ライター

英国のピザ・エクスプレスというチェーンレストランが、ハラールと呼ばれるイスラム教の流儀で処理した鶏肉を使用していたことがわかり、大きな物議を醸している。

これが英国民の間でヒステリックなまでのリアクションを生み出しており、何が大騒ぎの原因かというと、それは3つに分類できる。

まず1つ目は宗教的な理由。

そして、2つ目・・・

(下に続きます)
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・・・大きくクローズアップされているのが、動物愛護の見地からの非難である。つまり、ふつうに殺されている鶏よりも、ハラール処理で殺されている鶏のほうが、残酷な方法で殺されているというのである。

そして3つ目。これが一番根深い。それは宗教や動物愛護とは何ら関係のない国民的パニックである。つまり、「知らないうちにムスリムがこんなところにまで・・・」という心情的な怖れである。
pizzaexpress
ムスリムは現在英国の全人口の5%弱であり、英国で消費されている食肉の12%から15%がハラール肉だという。が、これがバーミンガムのようなムスリム人口の高い地域に行けば男児につけられる最もポピュラーな名前のリストに「ムハマド」が入っているし、同地域では2050年までにはムスリム人口が英国人の数を抜くと言われている。徐々に国内で拡大して行くムスリムの存在感が「国を乗っ取られるかも」という不安に繋がっているのは間違いない。
イスラモフォビア。という言葉もある通り、ムスリムに対する嫌悪感を持つ英国人は少なくない。

引用元より抜粋:ハラール肉と排外ヒステリアブレイディみかこ – 個人 – Yahoo!ニュース.

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